基本方針

京仏壇・京仏具は各部門の伝統工芸の集合体であり、若林はそのプロデューサー的な役割を担当しております。
お客様の様々なご意向・ご要望(寸法・意匠・仕様等)をくみ取った上で、長年の経験に基づいて企画・提案・設計を致します。お客様との話し合いを重ね、納得して頂いたら、各部門の職人に製作を依頼します。
例えば卓の奥行き、欄間彫刻のレイアウト、色漆の色合い、蒔絵や彩色のイメージなど、至る所でお客様に納得して頂けるように、各職人に細かく意向を伝えます。そして各部門の工程を経て集まってきた部品を総合組立で完成させ、お客様のもとへお届けいたします。納品に関しましても長年のノウハウを生かし、納入後のアフターケアまで責任を持って請います。
若林は伝統的技法を大事にしながら、常に新しいものを創り出すことを探究しています。

卯兵衛印

初代若林卯兵衛が京都に「野村屋 若林卯兵衛商店」として店を開いたのが天保元年(1830年)。以来183年、 若林は「京仏具・京仏壇」の製作一筋に歩んでまいりました。
若林では品質・仕様のさらなる向上をめざし、若林のオリジナルデザインや特別仕様の商品に「卯兵衛印」マークをつけさせていただいております。 |
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伝統工芸士

長年の経験と技術が認められた者だけに与えられる資格、それが経済産業大臣(旧通産大臣)指定の伝統工芸士(優秀職人)です。
若林では独自の職人会を構成し、中には多数の伝統工芸士が存在しておりますが、当サイト掲載のご寺院用仏具でこの伝統工芸士が関わっている商品には マークを付けさせていただいております。
熟練の技を提供し続けていくため、職人の技を今後も継承してまいります。 |
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