仏壇・仏具の世界は大変奥深いものです。
ご寺院に納められる仏具(荘厳具)は日本に古くから伝わる伝統工芸の技術を用いたもので、
新調だけでなく修復の案件も数多くあります。
そして、自分の携わった仕事が何十年もの間、
受け継がれ、また修復され、歴史の中に残っていくことになります。
仕事の中で学ぶべきことは多いですが、
伝統工芸の技術やその成り立ちを学ぶほどにお客様への提案も確実なものになり、
しっかりとした成果と自分の成長を強く実感でき、
歴史に残していくものを作り上げる仕事にあなたも参加してみませんか。